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美味しいコーヒーの作り方
(コーヒーの粉を挽く)

豆の挽き方 (00/11/4)

実際にコーヒーを作るときまず行うことはコーヒー豆を挽くことですよね。豆を挽くことによりお湯に接する面積を大きくします。それによって短時間でコーヒー豆に含まれている成分を抽出するのです。

そこで一番重要なことは粉の大きさを一定にすることです。大きさは細かくても粗くてもいいかと思います。粉の大きさを一定にすると美味しいコーヒーが作れます。違う粒の大きさのコーヒーでコーヒーを抽出すると粒により成分の抽出具合が変わってきます。それでは安定した味を出すことが難しくなります。

料理でもそうですよね。細かく切った野菜と大きくきった野菜を同時にいためた時細かい方が丁度良い時は大きくきった方はまだ火が通っていないです。逆に大きくきった方が丁度良い時には小さい方は完全に焦げてしまいます。それを防ぐには大きさを揃えることが大切なのです。

焙煎で挽き方が違う(01/3/8)
珈琲の焙煎方法により挽き方を変えると更に美味しい珈琲が楽しめます。色んな焙煎の珈琲をいろんな大きさで挽いてみてください。色んな味の組み合わせで珈琲の奥深さを感じると思います。そして皆さんだけのコーヒーの味を見つけてみてください。コツとしてはそのコーヒーの持つ特徴を捉えることです。その特徴を活かすのか抑えるのか・・・。単純には細かくすると強い風味となり粗くすると弱くなります。

 

粒の大きさによる作り方の違い(00/11/8)

作り方によって粉の引き方を変えます。まず粒の大きさは「細挽き」「中挽き」「粗挽き」に分けられます。人によってはもっと細かく区分していることもあります。

細挽きはエスプレッソや水だしコーヒーでしようします。中挽きからあら挽きはペーパードリップやネルドリップに適しています。また市販のコーヒーメーカーにも相性がいいようです。サイフォンでも中挽きぐらいはいいようです。

エスプレッソで作るときは短時間で苦味を強く抽出する為細かい粒の方が適しています。ドリップで作るときはドリップの目に細かい粒が詰まってしまうと抽出オーバーにより必要以上の成分が抽出されます。その為中挽きから粗挽きのサイズを選ぶのです。

 

小人数による挽き方の違い(01/2/16)

まずお勧めの挽き方は人数が少ない時つまり1〜2杯分は粉を中挽き、もしくは中粗にします。ただ、1人分に関しましては10gの量を中挽きで上手に抽出できる時は美味しいコーヒーを作ることが出来ます。しかし量が少ない為味が安定することが難しいです。その為量を多くして粗めにすると苦味や渋みなどが出にくくなります。この方法だと少ない量を作る時でも美味しいコーヒーが出来上がります。

 

一度に多くのコーヒーを作る(01/2/20)

逆に量が多い時も、3〜4杯の時は引き方を粗めにします。そうするとコーヒーの目が粗い為サーバーにお湯が早く落ちますこの方法だと苦味や渋みを極力抑えることが出来ます。

ただし注意することは、あまり粗めに挽きすぎると味自体弱く、薄くなることです。そのコーヒーの焙煎具合などに応じて調整してください。

粉の挽き方によって味がこんなに変わることを是非実感してください。

 

ミルと熱(00/11/15)

豆を挽いた時に刃との摩擦により熱が発生します。その熱により粉砕後の品質劣化のスピードが早まります。ただ、粉砕後直ぐにコーヒーを抽出して使用するのでしたら無視してもいいかと思います。

特に電動のミルは高速で回転する刃が熱を更に発生してしまいます。この熱は叩いて砕くより割って砕く方が出にくくなります。

機械の種類によっては熱を抑えるようになっていたり、砕く粉の大きさが均一になったり効果が違っていますが、安くて精度の低い機械だとそれらの効果が期待できません。

 

弱めの焙煎(01/3/3)

弱めの焙煎の特徴は味が薄い事です。その為通常に中挽きにすると味が薄くて平べったい味になります。そこで通通常より若干小さめで挽くことをお勧めします。そうすることにより苦味や渋みを若干ですが出すことが出来、マイルドな味の中に深みを作ることが出来ます。中挽きでは平面的な味が挽き方を小さくすることで味に立体感が出てくるのです。

 

普通の焙煎(01/3/6)
普通の焙煎は中挽きで十分です。これで美味しい珈琲を作ることが出来ます。若干粗めにすると更に苦味や渋みが弱まりやすくなるので私はお勧めします。普通の焙煎では味がやはりマイルドになりやすくなります。その為強めが好きな方には物足りない感じもするかもしれません。

風味が強く出したい時は若干細挽き気味でもいいかと思います。

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